栃木県
さくら市
さくら市、27日を「臨時休校」に。始業日延期。
さくら市と塩谷町は今月27日を臨時休校とし、始業日を今月30日に変更することを決めました。(出典:nhk.or.jp)
塩谷町
塩谷町、27日を「臨時休校」に。始業日延期。
さくら市と塩谷町は今月27日を臨時休校とし、始業日を今月30日に変更することを決めました。(出典:nhk.or.jp)
壬生町
壬生町、9月12日まで「登校取りやめ」、「オンライン授業」に。
壬生町は来月1日から12日まで子どもたちの登校を取りやめ、オンラインで授業を行うことにしています。(出典:nhk.or.jp)
佐野市
佐野市、8月は「分散登校」、9月1日から12日まで「オンライン授業」。
佐野市は今月30日と31日を分散登校とし、来月1日から12日までオンライン授業を行うことにしています。(出典:nhk.or.jp)
足利市
足利市、9月1日から12日まで「分散登校」に。
足利市は来月1日から12日まで分散登校とすることにしています。(出典:nhk.or.jp)
日光市
日光市、8月25日始業式の週は「短縮授業」。
そのほかの自治体でも、授業時間の短縮を検討していて、25日、始業式を迎える日光市は、今週いっぱい、給食後に下校する短縮授業にするとしています。(出典:nhk.or.jp)
茨城県
県立学校は今月31日まで「登校中止」、2学期から一部の学校でオンライン授業。
各市町村に同様の対応を要請。
茨城県の県立学校は、今月31日まで課外活動を含めて登校を中止し、今月中に新学期が始まる一部の学校では授業をオンラインで行うほか、部活動は全面禁止としています。
また、各市町村に対して同様の対応とするよう要請し、来月以降については、今後の感染状況を見ながら判断するとしています。(出典:nhk.or.jp)
茨城県教育委員会は、一部の県立学校に、31日までの「臨時休校」の促し。
茨城県教委も、8月下旬から2学期が始まる一部の県立学校に対し、31日までの臨時休校を促した。(出典:mainichi.jp)
境町
境町、9月12日まで「臨時休校」、休校中「オンライン学習指導」に。
来月1日から授業を再開する予定だった境町が来月12日までの緊急事態宣言の期間中、臨時休校とするということです。町では、休校の間、タブレット端末を使ってオンラインで学習指導をすることにしています。(出典:nhk.or.jp)
タブレットやWi-Fiの貸し出しあり。家庭の滞在が難しい生徒は学校で受け入れ。
各校は、9月1日から3日までに、児童生徒にタブレット端末を配布。自宅にWi-Fi環境がない場合は、モバイルWi-Fiルーターを貸し出す。また、保護者が医療従事者のため、家庭で過ごすことが困難な児童生徒は学校で受け入れる。(出典:ibarakinews.jp)
牛久市
牛久市の小中学校、8月末まで「臨時休校」に。
茨城県では今月中に小中学校の始業式が予定されていた水戸、守谷、牛久、利根の4市町は月内臨時休校する。(出典:tokyo-np.co.jp)
利根町
利根町の小中学校、8月末まで「臨時休校」に。
県義務教育課によると、8月中に小中学校の授業を再開する予定だった4市町のうち、水戸市、利根町、牛久市では31日までを臨時休校とした。(出典:asahi.com)
守谷市
守谷市、9月12日まで「オンライン授業」に。
守谷市は、2学期開始の8月25日から9月12日まで、市内の全小中学校で「オンライン授業」を行う決定を、8月23日に発表しました。
守谷市は、夏休み明けの授業を開始する25日から9月12日まで、市内全小中13校でオンライン授業を行う。23日の定例記者会見で発表した。 同市教委によると、市内の小中学校は、平日週3日以上の5時間授業を確保するため夏休みを短くしており、今年は8月25日から授業が始まる。しかし、緊急事態宣言の適用下で、感染力の強いデルタ株の懸念もあることから、児童生徒の安全・安心を確保するためオンラインでの授業実施を決めた。(出典:news.yahoo.co.jp)
オンライン授業は午前のみ、午後は自主学習。児童クラブの開放で居場所も確保。
オンライン授業は全般に、朝の会、教師による学習課題の提示、テレビ会議やチャット機能を使った質問、教材動画の視聴などが行われ、帰りの会を経て午前で終了する。午後は自主学習などとなる。長時間の双方向授業は行わず、低学年(小1~3年)ではプリントでの学習も併用する。また、児童クラブの開放も行い対応する。(出典:news.yahoo.co.jp)
つくば市
つくば市、小中学校で「オンライン授業」を視野に準備開始。
つくば市では、オンライン授業の実施を視野に準備を進めているとのこと(その場合、事情がある生徒の学校受け入れは「難しい」そう)。接続テストは完了しているので、ほぼ全ての小中学校で対応が可能な状態だそうです。
9月1日に始業するつくば市はオンライン授業の実施を視野に準備を進める。昨春の全国一斉休校では、事情がある児童生徒を学校で受け入れたが、今回は市内で感染者が多く、「同様の対応は難しい」と担当者。実施に向けては、教員研修や児童らによる接続テストは終わっており、ほぼ全ての小中学校で対応が可能という。 (出典:news.yahoo.co.jp)
水戸市
水戸市、8月末まで「臨時休業」に。
水戸市は、8月27日に始業する予定を、8月31日まで臨時休業にしました。また、休業中の3日間(午前中4時間程度)は、オンラインの学習支援に取り組むことに。家庭に事情がある場合は、学校の教室を開放して、個別対応も可能な状態にするとのこと。
8月27日に始業する水戸市は県の要請に従い、31日まで臨時休業とした。ただ休業中の3日間は午前の4時間程度、オンラインによる学習支援に取り組む。20日には端末を学校まで取りに来るよう保護者らに通知。家庭などに通信環境が整っていないなどの事情がある児童生徒には、学校の教室を開放。個別の事情に対応する準備に入る。(出典:news.yahoo.co.jp)
那珂市
那珂市「通常登校と休校、分散登校の可能性を考え、いずれの場合でも対応できるよう準備」
那珂市は「通常登校と休校、分散登校の可能性を考え、いずれの場合でも対応できるよう準備していく」(出典:news.yahoo.co.jp)
笠間市
笠間市「分散(登校)とリモート。両方のハイブリッド型も視野に入れている」
笠間市は「分散(登校)とリモート。両方のハイブリッド型も視野に入れている」と見据えている。(出典:news.yahoo.co.jp)
群馬県
県立学校は、9月12日まで分散登校とオンライン授業の実施。
市立学校にも同様の対応を周知。
群馬県も8月17日に記者会見を開き、県立学校は9月12日まで分散登校とオンライン授業の実施を発表し、市立学校にも同様の対応を検討するよう期待していると述べていました。
県立学校は9月12日まで分散登校とオンライン授業を実施し、部活動を休止する。13日以降の対応は感染状況をみて判断する。県内の自治体には「県の対策を周知する」(担当者)としており、市立などの学校にも同様の対策を検討するよう期待しているという。(出典:nikkei.com)
【緊急事態宣言に伴う県立学校の対応について】
○2学期始業式当日から9/12まで分散登校+オンライン授業
○8/20〜9/12は部活動休止
○小中学校(市町村立学校)や私立学校についても、県立学校の対応を周知
その他詳細は添付写真をご確認ください。 pic.twitter.com/5y2cC5ZJkK
— 金沢みつたか(群馬県議会議員) (@kanazawa_mi) August 17, 2021
前橋市
前橋市、自主休校の「オンライン授業」可能に。
新型コロナウイルスの新規感染者が増え続ける中、27日から小中学校などで新学期が始まった前橋市で、感染への不安から登校を控える児童生徒が自宅でタブレット端末を使ってオンライン授業を受けられるようにすると発表した。授業が本格化する30日から実施する。ただ、教師用端末の入れ替えに伴い一部で不具合が生じており、遅れる学校もあるという。 (出典:yahoo.co.jp)
館林市
館林市の小中学校、「分散登校」に。
新型コロナウイルス感染対策で本県に緊急事態宣言が発令されたことを受け、群馬県館林市教委は23日、校長会を開き、分散登校などの措置を決めた。 小中学校いずれも学級内を二手に分けて日替わりで登校とする。(出典:docomo.ne.jp)
#群馬県 #館林市
『分散登校などの措置を決めた。小中学校いずれも学級内を二手に分けて日替わりで登校とする。夏休みが明けた30、31日の2日間を始業式として、給食は出さずに下校させる。1~10日は給食を挟んで5時限目まで』小中とも #分散登校 に オンラインで学習支援もhttps://t.co/QmfhDYdvT3
— manapri🌈 (@manapri1) August 24, 2021
太田市
太田市の中学校のみ「分散登校」。
太田市は、小学校は通常通りですが中学校は分散とすることを24日決めました。(出典:nhk.or.jp)
高崎市
高崎市、自主休校の児童生徒に「オンライン授業」を。
高崎市は、高崎市では、感染不安や濃厚接触などで登校が難しい児童生徒向けに、「オンライン授業」の実施を決定しました。
1日から2学期がスタートするのに伴い、群馬県高崎市は新型コロナウイルスへの感染が心配で登校を控える児童生徒にもオンライン授業を実施することを決めた。オンライン授業の対象は、感染症と診断されたり濃厚接触者となったりして登校できない児童生徒も含まれる。 (出典:yahoo)
大泉町・中之条町・草津町・玉村町・嬬恋村
大泉町・中之条町・草津町・玉村町・嬬恋村、「分散登校」を決定。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対応としては、館林市と大泉町、中之条町、草津町、玉村町、嬬恋村の6つの市町村が分散登校とすることを決めていて、高崎市と太田市は現在、検討中だということです。(出典:nhk.or.jp)