英語力、ICT、国際交流に力を入れている、
福岡雙葉学園（小学校・中学校・高等学校）
福岡雙葉学園は、1933年に幼きイエス会（旧サン・モール修道会）を母体に福岡県福岡市に開校した、幼稚園から高校までの私立学校。
「英語力」に力を入れており、13人の外国人の先生方を中心にグローバル化に備えて「グローバルシティズンづくり」が進められています。
学校にいる多くの外国人教師と日常的に英語でのコミュニケーションができる環境が整えられていたり、教科を英語で学ぶ「グローバルコミュニケーション (GC) コース」もあります。また、留学生や帰国子女が多いのも、福岡雙葉学園の魅力の１つ。
国際交流の機会も多く、中３から高2年までを対象とした海外語学研修や海外長期留学のサポート体制も充実。また、海外の提携大学があるため、高校卒業後、海外大学への進学の可能性が広がりやすいと評判です。
中高一貫校（福岡雙葉中学校・高等学校）では、ICTスキル向上のための「ICT教育プログラム」があったり、AppleTeacher認定の教員が75％以上在籍していたりと、ICT教育にも力がいれられています。
福岡雙葉学園では、キリスト教精神に基づいた教育を行っています。福岡雙葉中学・高等学校、福岡雙葉小学校、福岡雙葉小学校附属…