海外諸国と日本の対応こんなに違う!?新型コロナウイルス★学校対策まとめ★

中国に次いで2番目に新型コロナウィルスの感染者の多い国となってしまった日本。テレビをつけると、新型コロナウィルス感染拡大のニュースばかり。しかも、初の死亡者も出てしまい、「感染経路は不明」という状況で、感染拡大の広がりを抑えられないような状況になっています。

現在日本での感染者数は408人(2/17時点)にまで拡大しています。



現在の中国の感染者数は7万548人で、死者数は1770人(2/17時点)。最初に中国で死亡者が1人でたとニュースが流れたのが今年の1/11。当時の感染者数はまだ41人と報告されていました。それから約1ヶ月ちょと経って、このありさまです。この状況を考えると、日本の1ヶ月後を楽観視なんて…到底できるような状況ではありません。

NHKニュース

中国の保健当局は新型コロナウイルスの感染者が16日、新たに2048人確認され、感染者の数が7万人を超えたと発表しました。…

中国での急激な感染拡大による影響で、中国含むアジア諸国(上海、香港、韓国、台湾、ベトナム、モンゴル、シンガポール、インドネシア、タイ、フィリピン等)では、早い段階から政府が感染拡大防止措置として学校の「休校措置」をとり始めています。



次ページは、海外諸国の各国の対応について

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