伊集院光さんも物申した!行政による子どものスマホやゲームの規制化が話題に。

こんにちは!まゆみんです。

今、SNSでもすごく話題になっていますね!!!

行政による、子どもたちへのスマホやゲームの時間規制化



香川県が、1月10日に、子どもがネットやゲーム依存症になるのを防ぐため、平日のスマホやゲームの時間を「60分まで」とする条例素案を提示した事が、まず、物議をかもしましたね。

それに続いて、

1月15日に大阪市の松井一郎市長が、スマホやゲームの使用時間を条例でルール化するなど実効性ある対策を検討するよう市教委に指示した、というニュース。

これも合わせて、行政による子どもたちへのスマホやゲームの時間規制化への動きが、SNSやニュースなどでも多く取り上げられ、話題になっています。

ITmedia NEWS

大阪市の松井一郎市長は、小中学生のスマホやゲームへの依存が不登校の原因の一つとなっているとし、使用時間を条例でルール化す…

本当に不登校の要因なのか、がポイントに

「不登校の要因の一つがスマホやゲーム依存であるとの実態」が15日の市役所での会議の中で紹介されたことを受けて、松井市長が「夜は何時までとか、条例でルール化したらどうか」との考えを示したそうですが、これに対しては、まずは事実確認やエビデンスの検証作業の結果、本当に不登校に繋がる原因の一つになるかどうかの根拠を得た上で、これから確認や検証を進めていく方針だという事を、松井市長は1/16の会見の中で語られています。

大阪維新の会が『YouTube』にアップしている会見動画で、その部分が見れますよ↓

当然、きちんとエビデンスはとってほしいと思いますが、今後のその証拠の集め方やその信憑性などについては、興味深く、気になる所ではありますね。

なんせ、不登校の当事者たちが、「関係ないぞ」と今一斉に声をあげはじめていますから…。

伊集院光さんtwitter
「不登校の原因ではなかった」が話題に

特に、前回「元不登校だった有名人」でも紹介させていただいた、タレントの伊集院光さんがが18日にご自身のツイッターで、不登校の要因の一つにスマホやゲームが挙げられていることに対して「不登校の原因がスマホやゲームってホントかね。ゲームがなかった時代に学校行かなかった僕は、やたら教育テレビ見てたよ。午前中他にやることなかったから。深夜は本読んでた。本と教育テレビが不登校の原因ではなかったなあ。先に学校行きたくないところからだと思うぞ。今も。」とコメントを投稿し、いいね!が15.2万件、RTが4万件もされるなど、話題になっています。

 

SANSPO.COM(サンスポ)

タレント、伊集院光(52)が18日、ツイッターを更新。子供が不登校となる要因の一つにスマホやゲームが挙げられていること…

関連記事

こんにちは!まゆみんです。 有名人に元不登校経験者が多いということは、よく聞いていたのですが、実際に誰なのかがぼんやりしていたので、今回、ご自身が不登校を経験をしたと、メディアで語られている方を調べてこちらでピックアップしてご紹介させ[…]

ゲームが不登校児の希望になる、
と動き出す学校も

また、大阪のスマホ&ゲーム規制化発言のニュース発表と同日の15日に、「eスポーツで不登校を克服 ゲームを通して社会性を養う高校」という見出しのニュースも産経新聞さんより出ていました。

ITmedia NEWS

eスポーツの専門コースを持つ大阪府のルネサンス大阪高等学校では、eスポーツを通じて、不登校や引きこもりだった生徒の社会復…

ここの通信制高校でeスポーツを学ぶ新たなキャンパスが昨年(2019年)4月に開校されていて、悩みを抱えた若者の入学希望が増加し、関係者の方も「eスポーツが生徒らの希望になっている」と話しているそうです。

このニュースは、ゲームが不登校の子どもたちの希望になっているという、いい事例だと思います。

ゲームばかりしていた不登校児の今は…

私ごとになりますが、私の夫も、小学校、中学校、高校とほとんど学校に行かない不登校児で、家でゲームや漫画ばかり読んでいた子ども時代を過ごしていましたが(空手や塾には通っていたそうです)、

その後もゲーム雑誌のライターをやったりとずっとゲームに関わる仕事をし続け、今や、ゲームプロデューサーとして受賞するほどゲーム業界で活躍しています。

人間関係も良好で、コミュニケーションスキルも十分ありますし、家族と自分の趣味を大切にして生きている、とても素敵な大人です。

結局、その人次第ですよね。だから、行政によって規制するのはどうなのかなと、私もかなり疑問視しています。

学校行く行かない関係なく、その子自身が大好きな事見つけて、一生懸命好きな事に熱中できたら、それがきっとその子の未来に自然につながっていくんだと思います。

私の夫の場合、すごく一生懸命になれて大好きな事が、ゲームだったんですよね。

もし、行政がゲーム規制するとしたら、そんな子どもの「夢中」や「大好き」を奪う事になりますよね。

夫の今ももしかしたらなかったかもしれません。

これって、子どもの権利的にもどうなのだそう…

ゲームが大好き!!!!
ゲームなら熱中できる!!!世界が楽しいと思える!!!
ゲームから世界が広がる!!未来に希望が持てる!!!

そんな子どももいるんだって事を、行政の方々には、頭の片隅にでも覚えておいて欲しいなと、思います。




関連記事

こんにちは!まゆみんです。 今朝、スッキリでやってましたね! 岐阜県の小中学校の「4時禁ルール」。 岐阜県のいくつかの小中学校では、子どもたちが早く下校した際午後4時まで外出してはいけない、という、いわゆる「4時禁(よじき[…]

最新情報をチェックしよう!