コロナ感染者数多い国17カ国の海外の「学校休校」事情どうなっている?(3/16時点)

新型コロナウイルスの感染者は、初期は中国をはじめとするアジア圏を中心に感染が拡がる状況でしたが、現在は世界中に感染拡大し、世界におけるコロナの感染者数と死亡者数は増加の一途を辿っています。

日本は、2/27に政府からの全国の休校要請があり、一部の地域を除いては、全国的に休校措置を取ることになり、現在も休校が続いている状況ですが、一部の自治体においては、休校措置を取りやめたり、授業再開をスタートさせるエリアもあったりと、今後の休校措置を巡っては、賛否両論の議論が続いている状態になっています。

そこで、現在、海外でコロナの感染拡大が増加している国が、学校の休校措置に対してどういった状況や方向性でう動いているかを、まとめてみることにしました。



中国(本土)
( 感染 81,020人 / 死者 3,217人 3/16時点

中国では基本的には休校で、今もオンライン授業が続けられていますが、一部の地域では、3/16より学校を再開する準備段階に入っている地域もあるようです。

  • 上海日本人学校:5/4〜授業を再開

中国・上海日本人学校は3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月末までとしていた臨時休校措置を延長し、小学部は5月4日に授業を再開すると発表(出典:https://www.nna.jp

  • 青海省:3/9〜授業再開(高校、専門学校)、3/16〜(中学校)
  • 貴州省:3/16〜(高校3年生と中学3年生のみ)
  • 山西省:3/末〜4/初旬での再開目指す(高校3年生と大学4年生のみ)
  • チベット自治区:3月中に条件付きで学校を再開
  • 新疆ウイグル自治区:3月中に条件付きで学校を再開

中国の青海省では、高校や専門学校はすでに9日から、中学校は来週から徐々に学校での授業を再開させています。また、貴州省は高校3年生と中学3年生のみ来週から授業を再開させるとしています。さらに山西省は、高校3年生と大学4年生のみ今月末から来月初旬での再開を目指しています。このほか、チベット自治区や新疆ウイグル自治区でも今月中に条件付きで学校を再開(出典:https://news.tv-asahi.co.jp




イタリア
( 感染 24,747人 / 死者 1,809人 3/16時点

中国の次に感染者の多い国となってしまったイタリア。死者数も多く、心配ですね。そんな中、イタリアは全国の小中高を休校にしていますが、情報によると、15日までとなっていますね。延長するしかない状態だと思いますが、どうするのでしょうか。

欧州で最も感染が広がっているイタリアは4日、全国の小・中・高校、大学を15日まで休校すると決めた(出典:https://www.asahi.com

イラン
( 感染 13,938人 / 死者 724人 3/16時点

小中高、大学を4月初旬まで休校にしています。

イラン保健相は5日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小中高の学校および大学を来月初旬まで休校にすると発表(出典:https://www.afpbb.com




韓国
( 感染 8,162人 / 死者 75人 3/16時点

2月下旬より休校になっていますが、3/23より学校再開する予定になっています…が、今の状況だと、延長される可能性の方が高そうですね。

韓国政府は2月下旬に休校措置を決めた際、期間を1週間とすると予告していたが、感染拡大に歯止めがかかっていないことを踏まえ、2日の休校開始当日になって期間を3週間に延ばした(出典:https://www.yomiuri.co.jp

スペイン
( 感染 7,844人 / 死者 292人 3/16時点

感染者数が最も多かったマドリード州が、3/11に保育園から大学まで一斉休校にすることを発表していましたが、その後、スペイン全土での休校措置が12日発表されたようです。

アイルランド、スペイン、フランス、フィリピン、ポルトガル、ボリビアなどの国々が12日、学校の休校措置を発表

感染者が最も多いマドリード州(578人)が3月11日から15日間、保育園から大学まで一斉休校・休講とする措置を発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(出典:https://www.jetro.go.jp

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